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若年性認知症の問題点 -子育て編-

子供と遊ぶ若年性認知症の男性

あなたは今何歳ですか?

私は今43歳で子供が3人います。
26歳で最初の子供を産んだので
子供は高校生と中学生です。

もし私が今、若年性認知症になったら?

お金のことも心配ですが、子供のことも心配です。

私を介護することにより、学校に行けなくなるんじゃないか。

私を介護することにより、学業に支障が出るのではないか。

子供の生活は誰がどう見るのか

ご飯はちゃんとたべれるのかな

子供は私の病気を受け入れてくれるのだろうか?

そのように子育てに関する悩みは尽きません。

私が80歳の高齢者の認知症であれば子供は50歳以上でで自立していると思います。

親の庇護は要りません。

ところが、若年性認知症で子供が小さければ、まだ親の庇護が必要なわけです。

今は、30代後半から40代で親になる方もいるので極端に言えば、子供が幼稚園の時に認知症を発症することもあるわけです。

高齢者の認知症と若年性認知症の違いはこのようなところにも現れるのです。

若年性認知症の年齢層(65歳以下)では認知症じゃなくても、社会的問題点は付きまといます。

白血病でも、癌でも同じです。

このように、若いうちに病気が発症した場合には高齢になってから発症する場合と社会的な問題が違ってくるのです。

その社会的問題が、不安を煽るのです。

その不安をなくすコツ、それはやはり、知識を得ることです。

知識があれば、無駄に不安になることはありません。

ぜひ知識を得て、知恵をつけて不安を吹き飛ばしましょう。

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