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お知らせ

新講座「3時間で取得!ハッピー介護サポーター養成講座」のお知らせ
誰でもできる簡単な紙芝居で認知症やハッピー介護を伝えることができるようになる「ハッピー介護サポーター養成講座」の募集を開始します。
今なら各都道府県1名様に限り無料で受講できます!

認知症の人の排尿ケア講座 ~正常な排尿とは?認知症ケアで見落としがちなポイント~(募集中)12月15日(日)オンラインセミナーです。認知症ケア専門士の方は1単位取得できます。

一般の方もご参加いただけます。

認知症VRセミナー(募集中)12月14日(土)認知症ケア専門士の方は3単位取得できます。一般の方もご参加いただけます。

認知症疑似体験VRセミナー(募集中) 11月12日(火)認知症ケア専門士の方は3単位取得できます。一般の方もご参加いただけます。

2024年、第25回認知症ケア学会大会に企業展示で出展いたしました

2024年、老年看護学会第29回学術大会で学会発表いたしました

屋号変更のお知らせ
2023年11月29日付けで屋号を「ハッピー介護サポートセンター」に変更させていただくこととなりました。

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【ハッピー介護サポートセンターとは】
認知症介護に関わる人が笑顔になるサポートを提供したいという想いが込められています。


数あるサイトの中から当サイトをご覧くださり、ありがとうございます。

少子高齢化社会が進んでいる今、認知症の人も増え続け、2025年には認知症高齢者は700万人、5人に1人が認知症になるといわれています。

そんな中、
認知症になったらどうなるの?
認知症が怖い、わからない
認知症介護は難しい!
認知症の人とコミュニケーションをとるのは難しい!

このようなネガティブな声を沢山聞きます。

その理由はどれも、「認知症」について知らない、知識が少ないからです。


当センターは、認知症の人が感じている世界を知っていただき、認知症や認知症介護に対するネガティブな気持ちを減らし、ポジティブな気持ちで認知症や認知症介護に対応できるようにお手伝いをさせていただいております。

どんより介護からハッピー介護へ
認知症があっても大丈夫!認知症になっても大丈夫!
「認知症があって辛い」から「認知症があっても楽しいことがある」

認知症や認知症介護をリフレーミングする

それが当センターです。

なぜ体験型セミナーが必要なのか?

認知症の症状を学べば、認知症の人は理解できる。

そう思うかもしれません。

アルツハイマー型認知症の特徴は、記憶障害である。

レビー小体型認知症幻視が出現する。

前頭側頭型認知症脱抑制が出現する。
etc…

しかしこれはあくまでも、病気による症状にすぎません。

認知症の症状を勉強しても、
「認知症は、物忘れの病気でしょ?」
「なんでこんなこともわからないの?」
「なんでこんなこともできないの?」
「できないことと、できることがあるのはなぜ?」

このような疑問を持っている人は大勢います。

症状を知っても、認知症の人を理解できるわけではありません。


他覚症状(他人から見た症状、観察される症状)を学んでも認知症の人の言動や行動が理解できないのではないでしょうか?

認知症の人が体験している視点から考えてみませんか?

なぜ、当センターのセミナーが選ばれるのか?

それは、認知症の人が体験している日常を講義やワーク、VRでお伝えしているからです。

いくら他覚症状を学んでも、病気により認知症の人の日常生活がどのように変化するのかを知らないと認知症や認知症の人を理解することはできません。


「認知症とは日常生活の障害」と認知症第一人者の長谷川和夫医師もその著書の中で書いています。

なぜ日常生活の障害が起こるのか。

それにより、どのように認知症の人の行動が変わるのか。

そして、どのように認知症の人の日常は変化するのか。

そのようなことを当センターオリジナルの体感・体験型講義や認知症VR体験によって認知症の人が感じている世界を知っていただきます。

介護者側からの目線で認知症を理解しようとするから認知症に対しネガティブな感情を持つのです。


ハッピー介護サポートセンターでは認知症を理解するうえで最も大切な「認知症の人が体験している視点」から認知症や認知症介護をお伝えします。


認知症の人が体験している世界を知り、理解することで認知症に対するネガティブな思いがなくなります。
認知症介護がわかるようになります。
認知症の人とコミュニケーションが取れるようになります。


認知症の人からの目線で世界を見る、日常を感じることが認知症を知るうえでまずは大切なのです。

認知症に対するネガティブな感情をなくすために認知症のことを学びませんか?


認知症になったからと言って、本人も周りも不幸になるのでしょうか?

いいえ、そうは思いません。

どの人も人生は楽しむためにあるのです。
自分の持っている能力を活かすためにあるのです。

考え方と知識、行動さえあれば人生を楽しむことはできます。

その為の考え方と、知識を身につけませんか?

当センターが選ばれる理由

認知症や認知症介護を今までとは全く違う目線で捉え、認知症や認知症介護を通して、あなたの人生が幸せになる方法を教えていくことが当センターが選ばれる最大の理由です。

セミナー受講者の感想です
認知症という言葉や状態について、なんとなくの知識を持っているものの、具体的にどのようなものということについて聞く機会というものがなかったため、ワークを通して経験したことが非常に勉強になりました。体験をしたことによりどんなものなのか、是非誰かに話したくなりました。ありがとうございます。O様 

とてもわかりやすく、時間があっという間に過ぎてしまいました。知識と考え方を少し変えるだけで認知症に対するイメージがすごく変わりました。自分の周りにいる人にもこのセミナーを聞いてもらいたいなと思いました。認知症、セミナー、と一見堅苦しいイメージがあったのですがすごく明るく楽しく学ぶことができてよかったです。ありがとうございました。北澤様  

認知症の人の症状気持ちをわかりやすく知ることができました。両親が認知症になっても大丈夫
K様
 

認知症になった時の状態や対応がよくわかりました。いつ自分や周りの人が認知症になるかわかりませんが、不安がだいぶなくなりました。色々なワークを通して体験もでき、学びの多い会でした。
百合野様
 

認知症は誰でもなるのかも。介護する人もそして受ける人も、両者穏やかに笑っていたいです。皆がHappyになれますね。大切な人との関係性をより良くするための素晴らしい方法を、知ることができました。もっともっと深めていきたいです。T様  

受講前はどのような内容になるのか、自分が参加して良いものなのか不安もありましたが、参加して本当に良かったと思いました。自分だけでは想像にも限界があるので 、VR などを通して体験することで、より理解を深めることが出来ました。ありがとうございました。Y様 

内容は認知症サポーターを受けた時と全く違い、正しく目からウロコでした。まだ未婚なのでどうなるのか先はわかりませんが、今は親が老後を楽しく過ごしていけるか、良い施設に入れれば全て良しとは思っていません。これからもこのようなセミナーを続けて行って下さい。認知症になってから、親に感謝の言葉も伝えられずに私のことを忘れたら、人生最大の後悔となりそうなので今は親が喜ぶものことたくさんしています。正しい認知症を伝えていって下さい。宇津木様 

本日は素晴らしい気づきのあるセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。初めは認知症になったら生きている喜びがあるのだろうか、家族はストレスいっぱいで家族の病気になってしまうのではないか、と恐れていました。でも病になる意味ってやっぱりあるもので、今まで必死に頑張ってきた人生をリセットし、新しい世界観新しいコミュニケーションを学ぶための病なのかなあ、と思いました。もし身近な人が認知症になったら改めてチャンスが頂けたと思い、接していければ幸いです。楠様 

本当に「目からウロコ」でした。自分の性格として何でも「〇〇だ」と決めてしまう傾向があるので、色々なものさし見方ができた方が、お互い楽になるなーと思いました。楽しいセミナーでした。ありがとうございました。A様 

認知症というものが全く知らない状態で参加しました。これは病気なのだ、誰にでもなり得るものなのだ、ということがわかりました。「名前がなくなる」ということがどんなことなのか、ワークを通して認知症の方の気持ちを少しでも理解することができ、有意義でした。社会全体が認知症についての基礎知識を共有するだけで、世の中がもっと暮らしやすくなるのでは、と感じました。本日は貴重なセミナーをありがとうございました。大室様 

ニュース&メディア掲載

北海道大空町地域おこし協力隊様主催にて元気づくり応援事業 一般向け認知症VRセミナーを行いました
鴻巣市社会福祉協議会様主催 夏のボランティア体験プログラム事業にて中学生~大人向け認知症VRセミナーを行いました
埼玉県横瀬町で彩の国ボランティア体験プログラム事業で中学生~大人向けの認知症VRセミナー行いました
マネックス証券様にて「介護経験から話す老後に困らない準備とは」というテーマでオンラインセミナーに登壇しました。
鳥取看護大学にて看護学生向けに授業を行いました

2021年9月10日号日総研 認知症ケアに寄稿記事が掲載されました

[特集1]軽度~中等度認知症の人への適切なケア
認知症を進行させない!軽度~中等度認知症の人との適切なコミュニケーション

家族で支える認知症ケア

電子書籍を出版しました。

「家族で支える認知症ケア 3つの救急箱」~基礎知識編~

ご購入はこちらから。250円です

家族で支える認知症ケア

新聞掲載

2019年9月16日号 新日本保険新聞に、寄稿記事が掲載されました

「人生100年時代における介護・認知症に備えるには?」

高齢者住宅新聞

2019年5月1日号 高齢者住宅新聞から取材を受けました 

「セミナーにVR活用」

日総研雑誌

2019年3月10日号日総研 認知症ケアに寄稿記事が掲載されました

[特集2]BPSD対応事例集
暴力・暴言を予防するアプローチ

映像情報雑誌

2019年3月1日号 映像情報Medicalに掲載されました

展示会レポート「認知症疑似体験VR」

掲載記事

2018年11月12日 YomiDr.コラムから取材を受けました
読売新聞の医療・健康・介護サイト
YomiDr.コラム『バーチャルリアリティーで体験!
「認知症の人の世界」ってどんなところ?』

朝日新聞

2018年9月18日朝日新聞埼玉版に掲載されました

「当事者の視点 VRで体験」

取材記事

2017年4月20日 介護・福祉の応援サイト「ケアサポ」に掲載されました

「第84回 看護師から介護施設運営、講座開設へ」

■ラジオ出演
NLP 浦登記氏との対談
「認知症の人とのコミュニケーション」

 

なぜ認知症の正しい理解が必要なのか?

認知症社会に備えるために企業が今からできることとは?
経営者が認知症になった時の備えはしていますか?企業が生き残るために認知症の理解は重要です
なぜ、認知症VR体験セミナーが必要なのか?認知症を理解することが企業の離職防止やメンタルヘルス対策にもつながる理由
認知症VR体験はセミナーを行う主催者の認知症に対する考え方によって変わる?認知症の人とのコミュニケーションを学ぶだけでは足りない理由とは?
認知症への対応力は座学や動画だけでは習得できいない理由

認知症ケアお役立ちブログ

無理にでも外出したほうがいい?無気力で何もしたくないという認知症の家族への効果的な声かけとは?
90代の親の認知症予防!高齢の親が認知症にならずに人生を終えて欲しいと思ったらやること
認知症の人の「家に帰る」はどう対応したらいい?帰宅願望の理由と対応、その考え方
認知症の人が洗面器やタンスなどトイレ以外のところで排尿する理由と対応方法
認知症の人が「お風呂に入らない」という場合の効果的な声かけとその考え方

 無料PDFプレゼント

絶対に知っておいて欲しい!
「認知症介護を楽にする認知症介護を楽にする5つのテクニック」

認知症介護、どうやったらいいのかわからない。もっと楽に介護ができたら…。そんなお悩みありませんか?本書では、認知症介護歴32年の看護師が今までの認知症介護の経験をもとに認知症介護のテクニックだけではなく、気持ちが楽になる方法を解説しているものです。ぜひ、貴方の認知症介護にお役立てください。

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