
あなたの組織に、こんなことはありませんか?
✅研修をしたのに、現場の対応が変わっていない
✅ベテランと新人で、判断がバラバラになっている
✅職員が「自分のやり方」でケアをしている
✅教育が「ただの行事」になっている気がする
✅家族・ご本人から同じようなクレームが繰り返される
✅スタッフの主観に任せるしかなく、対応を統一できていない
対応のばらつきが残ったまま続くと
「知識研修」を続けても、現場は変わらない。
そのままでは
- クレームが繰り返されると施設の評判が落ち、入居申込みに影響する
- ベテランが離職するたびに、紹介料と採用費で利益が消えていく
- 研修費をかけても成果が出ない「コスト増・効果ゼロ」の状態が続く
などの経営上のリスクや
- 判断軸がないまま属人化が進み、誰かが辞めるたびに現場がリセットされる
- 「職員の静かな離職」が続き、組織の知恵が蓄積されない
などの組織、人材に関するリスクが出てきます。
また、繰り返される同じようなヒヤリハット・クレームなどが続けば、施設の信用問題にもなりかねません。
研修にお金をかけるほど、「なぜ変わらないのか」という経営上の問題だけが積み上がっていきます。
なぜ、研修をしても現場は変わらないのか
多くの施設では、こう考えています。
「認知症の知識を教える → 職員が理解する → 現場で使える」
でも実際には、研修を受けても対応は変わらない。
知識は「フィルター」を通過しないと、行動に変わりません。
そのフィルターとは——価値観と経験です。
「認知症だから仕方ない」
「うちの利用者はそういう人だから」
「ベテランのやり方が正しい」
こうした価値観が先にある限り、どんな知識も現場では使われない。
変えるべきは、知識より、その前にある「価値観と判断の物差し」なのです。
現場が変わる組織の3条件
現場が変わる組織には、共通点があります。
① 共通認識がある
「なぜこの行動が起きているのか」をチーム全員が同じ目線で見られる
② 共通言語がある
ベテランも新人も、同じ言葉・同じ基準で動ける。属人化しない、ブレない。
③ 判断の物差しが揃っている
スタッフが自分で判断できる。いちいち確認しなくてもいい組織になる。
この3条件を、体感を通して整えるのが、VRを使った体感型研修です。
なぜVRで変わるのか
座学では知識は伝わる。でも価値観は変わらない。
体感したとき、はじめて現場が変わります。
なぜか。
職員はそれぞれ「自分流の物差し」を持っています。いくら知識を渡しても、受け取り手のフィルターに解釈を丸投げする限り、現場は一生バラバラのまま。
VRは、その「古い価値観」を一度壊します。認知症の人が見ている世界を自分の体で感じることで、「わかっているつもり」が根底から変わる。それが、チームの共通言語になります。
| 座学研修 | ロープレ | VR体感型研修 | |
|---|---|---|---|
| 知識が伝わる | ○ | ○ | ○ |
| 価値観が変わる | ✗ | △ | ○ |
| 共通言語ができる | ✗ | △ | ○ |
| 現場の行動が変わる | ✗ | △ | ○ |
VRは「知識を渡す」ための手法ではありません。「価値観を動かす」ための手法です。
VRによる3つのステップ
ステップ1:認知症の状態と、認知症による認識の変化を知識として理解する
脳の機能変化が「なぜその行動が起きるのか」の読み解きにつながる
ステップ2:認知症の人の日常をVRで疑似体験する
当事者の視点を体で感じる。知識が「腑に落ちる」瞬間がここで起きる。
ステップ3:適切な行動を自分で考える
体感をもとに仮説を立て、自分で行動を引き出す。これが組織の共通言語になる。
VRで体験できる「認知症の世界」

名前がなくなる
私たちは認知機能が働いて、認識ができるからこそ、相手の言うことが理解できるのです。もし認知症になって、認識ができなくなると、どんなことが起こるのでしょうか。

食卓の白い箱
私たちは物事の認識ができ、それに対する概念があるからこそ行動ができます。では、物事の概念がなくなったらどうなるでしょうか。

時空の旅
私たちは過去を憶えているから、今の自分の状況がわかります。もし、認知症になり、その過去を忘れてしまうとどうなるでしょうか。
導入することで組織に起きる変化
目指すのは、認知症ケアに強い組織、それが安定した組織・安定した経営につながります。
コスト・収益面
- 研修費の費用対効果が上がる(知識だけでなく行動が変わる)
- クレーム対応にかかる管理者の工数が減る
- 採用・紹介コストの連鎖を断ち切れる
現場・リスク管理面
- 「どうしよう?」から「こうしてみよう」へ。職員が自分で動く組織になる(自走する現場)
- 対応基準が根づき、誰が担当しても同じケア品質になる
- 家族・利用者からのクレームの根本原因に対処できる
組織・ブランド面
- 「なぜこのケアをするのか」を職員自身が語れる組織になる
- 認知症対応に強い施設として、地域・家族からの信頼が積み上がる
- 職員が誇りを持って働けるため、定着率の改善につながる
参加者の声
受講者満足度 98%(「大変満足」「満足」の合計)
認知症の方の気持ちがわかった。介護者が怒っても、本人には「なぜ怒られているのかわからない」から怒っても仕方ない。怒ることは悪影響でしかないと思った
VRが入ることで、言葉で説明された時より、より一層自分の中で理解できた
介護する側の物言いは大事だなと思った。一つひとつの言葉を丁寧にしたい
楽しく認知症を理解することを周りの人にも教えたい
専門医による推薦
本研修プログラムは、認知症医療の第一人者である斎藤正彦医師(東京都立松沢病院 名誉院長)より推薦をいただいています。
※「目からウロコの認知症セミナー」として推薦
主催者ストーリー
認知症介護歴34年間の看護師です。
実家が民間の介護施設だったので、中学生から認知症介護に携わってきて、自身でもデイサービスを経営、運営していました。
その中で思ったこと。
「知識を渡すだけでは、何も変わらない」
その確信から、VRを使った体感型研修を設計しました。体感したとき、はじめて価値観が動く。そこから現場が変わる。
認知症になっても、誰もが困らずに生きられる社会をつくるために。
主催者プロフィール・実績

林 炎子(ハッピー介護サポートセンター)
認知症介護 34年の現役看護師
- 延べ1,000名以上が受講
- 受講者満足度 98%
- 認知症医療の第一人者、斎藤正彦医師(東京都立松沢病院 名誉院長)推薦
- 北海道釧路市社会福祉協議会
- 埼玉県本庄市社会福祉協議会
- 福井県主催認知症セミナー
- 鳥取看護大学(3年生対象)……全国各地で実施
研修概要
目からウロコの認知症 VR 研修
開催概要
講師:林炎子
時間:90分
人数:最大40名まで(20名以上はVR視聴を2回に分けて行います)
開催場所:ご指定の場所
ご準備いただくもの:プロジェクター、スクリーン、ホワイトボード、参加者の椅子と机
注意事項
●VRは13歳以上を対象としております
●定員以上の場合は、1日に2回開催することも可能です
●認知症や認知症の方を理解することを目的としたセミナーですので、VRだけのセミナーは承っておりません
●このVRは教育コンテンツとしてのVRであり、エンターテイメントとしてのVRではございません
■料金
導入研修(90分):100,000円(税込)20名まで
※21名以上:1名につき3,500円追加
複数回実施の場合は施設の状況に応じてご相談ください
●ステップアップ:発展的な研修
導入研修で「見えている世界」を体験した後、さらに深く学びたいチームには発展的な研修をご用意しています。
120分 / 180分 / 複数回実施プラン
目的・対象に応じて設計します
体験 → 振り返り → 現場への落とし込みをより丁寧に行います
まずは話を聞くだけでも大丈夫です
VRが初めての方も、研修ご担当者も、施設長・経営者の方も、お気軽にどうぞ。

無料PDF
★なぜ研修しても現場が変わらないのか
その原因と解決策を13ページにまとめました。
まず考え方を知りたい方にお届けしています。
現場を変えるのに、新しい知識は必要ありません。
必要なのは、判断の物差しを揃えること。
お気軽にご相談ください