認知症VR体験を活用したコミュニケーション研修|対応のばらつきを減らす体験型研修

認知症VR体験を活用したコミュニケーション研修

研修はしている。それでも、認知症ケアのコミュニケーショントラブルが減らない理由

多くの施設で研修は行われています。 それでも対応のばらつきや迷いが残るのは、 知識不足が原因ではありません。

「体験せずに学ばせていること」そのものに構造的な理由があります。

認知症のある方が体験している世界をVRで疑似体験することで、 対応の前提を揃える研修があります。

ただし、 VRは、それ単体で完結するものではありません。
現場の課題に合わせて、体験の前後をどう設計するかが重要になります。

認知症ケアで必要なのは、知識よりも先に相手の世界の感じ方を理解することです。

ところが従来の研修は、
・聞く
・読む
・事例を学ぶ

が中心になりがちで、

現場で必要な
・とっさの判断
・感情への理解
・不安への寄り添い
まで、腹に落ちないことが多い。

だから、研修はわかったで終わり、現場ではいつもの対応に戻ってしまいます。
体験が入ると、対応は個人差から「共通認識」へ変わります

そこで私たちは、VRを用いて、認知症に伴う「認識や捉え方の変化」を体験的に理解する研修を行っています。

職員自身が認知症の本質である「認識の変化」をVRで体験することで、なぜそのケアが必要なのかを知識ではなく感覚として理解できます。

その結果、現場で起きやすいのが
・声かけが変わる
・距離感が変わる
・判断が揃う

その結果として、現場では
・事故リスクが下がる
・クレームが減る
・新人教育が楽になる
といった変化が報告されています

人に依存しないケアの質が施設内に仕組みとして残ります

※私たちの研修は、VRを体験して終わりではなく、体験後の振り返りと現場への落とし込みまで含めて設計しています。

私たちが提供しているのはVRではなく、現場での判断を揃えるための研修設計です。
VRはあくまで手段であり、目的は、認知症の捉え方と対応の基準を施設内で共有し、人に依存しないケアの質をつくること。
単発の研修イベントではなく、現場に残る「共通言語」と「判断軸」をつくるための研修です。

これまでの実施実績について

本研修は、これまで 延べ1,000名以上の介護職員が受講しています。

導入先は、
・介護施設
・自治体
・社会福祉協議会
・地域包括支援センター
など、職員教育や地域研修を担う立場の組織が中心です。

ご依頼の背景として多いのは、
・認知症対応のばらつきを減らしたい
・新人職員の理解を揃えたい
・地域全体で共通認識を持ちたい
といった、「個人任せにしないケア体制」を整えたいという目的です。

一度きりではなく、複数回実施や対象者を変えての再実施など、継続的に導入されているケースもあります。

研修費用について

― 現場での「対応の質」を揃えるための投資 ―

研修費をかけても、現場が変わらなければ意味がない。
これは、決定権者の方ほど強く感じているはずです。

一方で、対応のばらつきが残ったままだと、
・現場の迷いが増える
・引き継ぎが難しくなる
・新人が育ちにくくなる
といった負担が、日々積み重なっていきます。

本研修は、VR体験を通して「理解」を揃え、現場の判断を揃えるための体験型研修として設計しています。

研修プラン・費用

導入研修(まずはこちら)
90分:10万円
※参加人数が多い場合や、複数回実施の場合は、 施設の状況に応じてご相談ください。

発展的な研修
120分/180分/複数回実施
※目的・対象に応じて設計します
※時間が長いプランでは、体験 → 振り返り → 現場への落とし込みをより丁寧に行います。

研修内容の調整について

対象職種・経験年数・実施目的に応じて、研修内容の構成は調整可能です。

・自施設向けに実施したい
・地域研修として展開したい
・まずは試験的に小規模でやりたい
といった段階でも問題ありません。

お問い合わせ・ご相談

このページを読んだだけでは、貴施設・地域に合うかどうかは判断できません。

まずは現場の状況を伺ったうえで、研修が必要かどうかも含めて一緒に整理しています。
※45分・営業なし

まずは現場の状況をお聞かせください。

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