認知症ケア専門士3単位取得 目からウロコの認知症VRセミナー
VR技術を活用した体験型セミナーで、より良いコミュニケーションと効果的なケア方法を学びましょう。
認知症の人から見た世界を疑似体験することで、認知症の人との絆を深め、関係が改善され、ケアの質が向上します。
認知症の対応によるストレスも軽くなります。
あなたのケアが変わる瞬間を体感してください。
こんなお悩みはありませんか?
認知症の症状や
進行について不安がある
どう対応していいのか
わからない
認知症の人の気持ちや考え、
言動が理解できなくてストレス
認知症VRセミナーを受講していただくことで…
進行について理解が深まる
対応の方法がわかる
認知症の人の気持ちや
考えがわかってストレスが軽くなる
ひと足先にセミナーを受けた方の、
喜びの声をほんの一部お聞きください
●VRや図や写真を入れながらわかりやすく説明してくれるので、文字だけや言葉だけで聞くよりも断然わかりやすくて体感できると思った。
●360度の視界や音声などリアルに感じられて良かった。認知症は「ぼんやり」が進むものと思っていたが、記憶のツボの壊れたところ(20歳とか)では自分はハッキリしているんだなと。混乱すると思った。
●認知症のケアに携わっている方のほとんどは悩み、想像していて、さらにそれに疲れてしまい結果仕事をやめてしまう人もいると思う(自分の周りにもいた)その人たちが今回の講師の話を聞く機会に恵まれていれば、今も続けていたと思うと残念。もっともっと多くの人達に聞かせたいと思った。
●認知症の方の気持ちがわかった。介護者が怒っても、本人には「なぜ怒られているのかわからない」から怒っても仕方ない。怒ることは悪影響でしかないと思った。「思い出して」とか「考えればわかる」という言葉に意味がないことを学んだ。
●介護する側の物言いは大事だなと思った。普通に言っているつもりでもキツイ言い方に聞こえたり、わからないのにガンガン言われるのは辛いこと。一つひとつの言葉を丁寧にしたい。
●介護している側がイライラしている口調だと、相手もイライラする口調になることを再認識した。
●介護する側は正しいことを言うかどうかよりも歩み寄ろうとする態度が伝えられるかどうかが大切かもしれないと感じた。母と同居しているが、時々花子(VRの登場人物)になってしまっているかも…と感じた。仕事中ももしかしたら花子になっているかも・・・?お互いに笑顔になれるような接し方ができればと改めて思った。
●話を聞くだけではわからなかったことがVRでわかった。「認知症が怖い」という気持ちが「楽しむ」に変わった。ありがとうございました。
●VRが入ることで、言葉で説明された時より、より一層自分の中で理解できた。また、認知症の人の立場に立てたので、こちらからの言葉かけの仕方がこれから変わると思う。
●『楽しく認知症を理解すること』を周りの人にも教えたい、と思います。今までは「理解したつもり」になる講座や勉強会だったため、実際の現場で寄り添いきれてなかったと実感しました。
●日ごろ介護者側の立場でものを考えすぎていたが、相手を目の前にした時に一緒に時空の旅に行き、笑顔をふやせたらと思います。名前がない、行為ができないなど現場で見てきたシーンがすごくわかり、こんな対応ができたかもと回想できました。
他多数、喜びの声をいただいています
実績・メディア掲載
のべ1000人以上の方にセミナーを受けていただきました!
実績
看護大学
日総研出版主催VRセミナー
地域包括センター主催研修
祐徳薬品工業社内研修
社会福祉協議会主催研修
リクルート社主催イベント
など
メディア掲載
新日本保険新聞
朝日新聞埼玉版
高齢者住宅新聞
YomiDr.コラム
けあサポ
映像情報medical